夏のいちご農家はこんなことしてるよ!新規就農いちご農家

苗の写真




お久しぶりです!ショーコです。

長らく投稿しておらず、、、半年以上ぶりの記事になります笑

今日は夏のいちご農家はどんな作業をして、どれくらい働いいるのか

について書いていきたいと思います。

なぜ突然書こうと思ったのか

実はここ最近

新規就農したいという方が畑に話を聞きに来たり、インスタで相談を受けたりしていたので

少しでも新規就農者のためになればいいなと思い、書くことに決めました。

思い返すこと3年前。

私も毎日のように農業について調べていました!

最後まで読んでいただけると嬉しいです!

夏の作業内容

いちご農家の夏の作業は冬や春と比べだいぶ楽になります。

ですが、いちごの苗は基本自分たちで増やして作っていくため、苗の管理だけはしっかりやらないといけません。

8月は特に病気に気をつけなければならないため気は休まらないです笑

しっかり休めるのは収穫終わって親株を育てている6月だけかもしれません。

6月

  • 株切り(収穫は大体5月終わりから6月初めで終了します)
  • ハウス内の片付け
  • 親株の管理
  • さし苗の準備(ポット消毒や土入れ)

7月

  • さし苗
  • 水やり、消毒
  • 肥料を置く
  • 葉かき

さし苗がわからない方はこれを読んでください!

挿し苗の画像

葉かきは病気の発生を防ぐために行います。風通しを良くして、炭疽病に気をつけましょう!

8月

  • 夜冷庫に苗を入れる
  • 葉かき
  • 水やり、消毒こまめに

夜冷庫に入れることによっていちごの収穫スタートを早くすることができます。

でも毎日9時に苗を出して、18時に苗を冷蔵庫にしまわないといけないので遠くへ外出はできません涙 

雨が降ってきたら終わないといけないし、結構めんどくさいです笑

この時期は気温が高いので水やりも重要です。乾きすぎもダメだけど、水のあげ過ぎもダメ。

とにかく炭そ病に気をつけてあげましょう。

また葉かきも8月15日前後まで(2.5枚くらいにする)週一回行います。

ざっと挙げるとこんな感じです。

何時間働いてるの?

何時間くらい働いているのか計算してみました。

6月

6〜8時間くらい

後半は片付けが終わっていたのであまり作業していません。

今年は沖縄に3泊4日行きました。

旅行に行くならこの時期がオススメですよ!

7月

さし苗の期間は毎日8時間くらい

それ以降は5、6時間くらい働いたり働かなかったり…。

さし苗が終わったら活着するまではミストを自動であげて、根が張ったら水やりだけ毎日やります。

8月

先ほど書いたように毎日夜冷庫から苗を出しにいき、水やりをします。

水をたっぷり挙げるので1時間くらいかかります。消毒もこまめに!

でもこれで終わり!夕方また苗を冷蔵庫に入れるだけです。

暇だけど畑には必ず行かないといけません。

後半は定植の準備もしています。

最後に

どうでしたか??

思ったより暇だと思いましたか?それとも夏も仕事あるんだ…と思いましたか?

夏は苗を育てる重要な時期なのでここで失敗してしまうと植える苗がなくなってしまいます。

病気に気をつけながら、春の疲れを癒す期間だと思っています。

あと少しで定植なので、引き続き病気に気をつけて頑張っていきますー!

最後までありがとうございました!

最近読んでめっちゃ良かった本

今日は私のオススメいちごの本を紹介します!

イチゴ農家の先輩がこれいいよと教えてくれてすぐポチり…。

読んでみたらいちごの品種から栽培方法までわかりやすく書いてあったので新規就農者にぜひオススメの一冊です。

苗の写真
病気になりませんように…!




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